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ドレスにかけたい新婦、おもてなしにかけたい新郎

新郎が気にするのは招待客の満足度

結婚式の宴が終わって会場を後にする新郎の友人たちが「二次会前になんか食べてこようか」なんて会話を聞いてしまったら、ショックを受けてしまうことでしょう。新郎の多くは、自分の見た目にお金をかけたいと思うより招待客を満足させたいと考えると思います。

友人から
「今日のタキシード姿、最高だったぜ!」と言われることよりも「あんなに美味いもの、今まで食べたことないよ。料理最高だったぜ!」と言われる方がうれしいのです。

女性には理解されないかもしれませんが、こういう考えの男性は多いのです。

かといって、新婦のドレスや身体のメンテナンスにかかる費用に否定的ではありません。
だって美しい新婦を、みんなに見てもらいたいのですから。

ただ、新郎が希望する予算の配分が極端に少ないとご機嫌が悪くなるのです。

新婦のマストは人生で最高の日にすること

新郎は思うのです、なぜ新婦はワンサイズ小さいドレスを選択したがるのか。
結婚式の数ヶ月前から、食事の量を減らし、わざわざエステサロンにも通うことを臨むのか。
ありのままではいけないのだろうかと。

新婦は結婚式の当日をピークに設定しているのです。
新郎に何を言われようが、どう思われようが自分の理想に突き進むだけなんです。
その日は新婦がプリンシパルなのですから。

ウエディングドレスやエステ代にお金をかけ過ぎだとちょっと言われたくらいで、折れるわけにはいきません。「結婚式が過ぎたらどうぞご勝手に。でもそれまでは私の掲げた目標は1ミリも譲れないわ!」

新郎が予算配分で新婦に戦いを挑んでも、まず新郎に勝ち目はないでしょう。
新郎と新婦では「覚悟」が違うのです。

新婦のドレス代に異議を申し立てようとしている男性は、新婦ほどの覚悟をもってないのであれば、正面から戦いを挑むのをあきらめるのが賢明です。


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